LiteSpeedクラウドSSDサーバーMixHostのサブドメインはSEO効果が期待できるか!?
こんにちは。お試しペンギン君です。
高速SSDサーバーLiteSpeedの無料登録期間30日の間に僕のできる範囲と興味の範囲で試用しています。このレスポンシブHTMLサイトは無料で提供されたサブドメインWordpress(いわゆるワードプレスではなくmixhostの無料サブドメイン名)に、更にサブドメインの設定を行ってみました。
話が少しややこしくて、ごめんなさい。
その更に設定したサブドメイン名は、わかりやすくするためにsubdomainにしましたが、決してわかり易いとは言えなかったかもしれません。(ありのままに表現するとサブドメインだからsubdomainにしたのだけれど本来のサブドメインはwordpressで、この場合のサブドメインは、wordpressサブドメインのサブドメインsubdomainになります。それをスマートフォンでも見れるようにレスポンシブHTMLサイトでサンプルとして作ってみました。<<すみません、率直な説明がじゅげむじゅげむみたいになってしまいました)
従って、このサイトのURLは、
http://subdomain.wordpress.mixhosted.net/
になっています。
分解すると:
subdomain >>無料で提供された個別のサブドメインのサブドメイン
wordpress >>無料で提供された個別のサブドメイン
mixhosted.net >>本来のドメイン
です。
これは、わかり易くしたつもりが本当にわかりにくい設定でした。
このサイトはLiteSpeedクラウドSSDサーバーmixhost試用レポートのサブドメインのサブドメイン実例サンプルとして制作しました。サブドメインのサブドメインはHTMLサイトもワードプレスも自由に設定(制作)可能です。僕としてはサブドメインに更にサブドメインを設定するなんて今までありませんでしたので興味がありました。理論上はドメイン一つにサブドメインの階層別コンテンツ制作ができることになります。現実に、そこまでするかどうかは別ですが、いろいろと試用と検証を繰り返したいと思います。
尚、現時点(2016年6月)で日本で超高速LiteSpeedクラウドSSDサーバーを提供しているのはMixHostだた1社だけです。(コチラでは>>クレジットカード登録なしでLiteSpeedクラウドSSDサーバーMixHostに30日無料お試し登録の方法も説明しています)
Googleにインデックスされるか等も含めて「気が向けば」ワードプレスSSDサーバーmixhost試用レポートで報告したいと思います。
尚、ご参考までに、このHTMLサイトはワンカラムのレスポンシブWEBサイトです。また、コントロールパネルでサブドメインを設定 | SSDクラウドの記事に他のサブドメインの応用についても記載しています。よろしければSSDクラウドサーバーの可能性について参照ください。